フリートークの壁
アナウンサー試験で
カメラテストに進むと、
絶対にぶつかる壁が
フリートーク
この、
「フリー」というのが非常に厄介。
原稿読みなら
わかりやすいんですけどねぇ。
もう10年も前になるので
多少は変わっているかもしれませんが
フリートークで求められている
根本的なところは同じなのではないかと。
ということで、
私の実体験を詳しく書いていきます。
実際に出題されたフリートーク
結論から言うと、
とにかくしゃべれ!
です(笑)
黙り込んだら100%アウトです。
では実際の面接について。
私の面接では、
あるキーワードが出され、
それに基づいて
1分間話してください
というものでした。
*このフリートークの後、
次の面接に進めた例です。
キーワード
実際に出された
フリートークのお題(キーワード)は
2つありました。
まず1つ目は
「裁判員裁判」
でした。
もちろんその場で突然出されます。
回答例を見る前に、
自分だったらどんな話をするか?
考えてみてください。
1分間話せますか?
うわー、
裁判員裁判って…
なんとなーくニュースでは見てたけど
1分間話せるほどの知識も見解もない!
と焦った記憶があります。
終わった…
と思いかけたその時。
・・・・・・・・・・
以下はnoteで読めます。
note↓
https://note.com/tomo_tomoe/n/na7fc42e9d6ad
今回はとても具体的な内容なので
あまりオープンにしたくなく、
真剣にアナウンサー試験と向き合っている方に読んでほしいと思い、
有料記事にさせていただきました。
普段はこちらのブログに色々書いています。
あまりオープンにしたくない内容に関しては
今後はnoteで詳細を書いていきたいです。
表面的な内容ではなく、
個人的の実際の体験談なので
どのように面接を乗り越えたかというのが
よりわかりやすいと思うのと、
私が受験するときに
実際に知りたかった内容でもあります。
noteはこちら
https://note.com/tomo_tomoe/n/na7fc42e9d6ad
フリー…
自由って何よ…
アバウトすぎて
さっぱりわからないんですけど!!!